CO2排出権(クレジット)の取引価格は変動いたしますので、どのくらいのCO2が削減できるかは実際に寄附金が配分され取得されるときでないと決まりません。
なお、平成20年度は平成20年用カーボンオフセット年賀寄附金により寄せられた額7,464万円と郵便事業会社からの同等額のマッチング寄附金をあわせた寄附金総額1億4,985万円に より、下表のCDMプロジェクトの排出権(CO2総量3万8,175トン)が取得され、償却を目的として、政府管理口座へ移転されました(京都議定書の約束の6%削減に貢献)。
CDMプロジェクトが得た取得額とその償却量
| 項目 |
内容 |
| 1. CDMプロジェクト |
アルゼンチンにおける風力発電
(国連認証番号:UNFCCC No.0130)
韓国における風力発電
(国連認証番号:UNFCCC No.0222)
ブラジルにおける木質バイオマス発電
(国連認証番号:UNFCCC No.0228) |
| 2. 取得額(=配分額) |
1億4,985万円 |
| 3. 償却CO2量 |
38,175t ― CO2e |
※1. 上記償却CO2量38,175tは、わが国の日常の家庭生活に起因する一日一人当たりのCO2量約3.6kgで除すると、約1,060万人の1日分となります。この人数がどの位の規模かを都道府県別人口でみた場合、神奈川県(約890万人)と鹿児島県(約173万人)の人口の合計にほぼ等しいものとなります。(CO2排出量は環境省データ「2006年度の温室効果ガス排出量(確定値)」、人口は「国勢調査2007.10.1推計人口」によります。)
※2. カーボンオフセット年賀はがきには年賀寄附金と弊社のマッチング寄附金を合計して1枚10円の寄附金が付与されており、1枚の同はがきで2.5kgのCO2削減に貢献し、上記データにより計算された一人当たり一週間分のCO2排出量約24.9kgを10枚の同はがきにより相殺することができます。